事例-Idaho Dept. of Fish & Game

野生生物保護、一度にビデオ通話一本で:Idaho Fish & Gameは、LifeSize高解像度ビデオと接続しています

組織

Fish stares into your soul

Idaho Department of Fish & Game
Boise, アイダホ州、アメリカ合衆国

部門の使命は、簡単です:アイダホ州に生息する、野生動物、野鳥および魚を含む全ての野生生物はアイダホ州の所有物です。それらは、維持、保護、永続され、そして管理されるべきです。

アイダホの荒野は手つかずで、アメリカ合衆国内でも最大の未開の自然が広がっています。例えば、2300万エーカーにわたる、No Return Wilderness Area にあるFrank Church-Riverは、アメリカ大陸で最大の野生動物保護領域に接しています。アイダホ州には、自然資源と景観の良い土地があります。州内には雪をかぶった山々や、早瀬、広大な湖やそして険しい峡谷があります。

州内には7か所の事務所があり、非常勤および常勤の職員を約1000人雇用しています。Fish and Game部門には約500,000人のライセンス保持者があり、アイダホ州のすべての市民にサービスを提供しています。

  • 挑戦:リアルなコミュニケーション体験を創り出しながら、出張費を削減し、広範囲に分散した作業グループをまとめる。
  • ソリューション: 複数の製品を評価した後、LifeSize® Room™高解像度ビデオ システムがその品質、使いやすさと価格設定から選択されました。
  • 結果:フィールドスタッフとのビデオ通話により、出張費用を$7000削減できました;出張関連費用全体の削減、遠隔地にいる地方チーム間でのコミュニケーションの向上。

課題

部門は、アイダホ州内でも最も遠隔な場所にある数か所にわたって分散しています。26箇所の野生生物管理エリアに、29の孵卵場、数か所の魚および野生生物健康研究所があるので、スタッフメンバーが担当エリアの近辺に物理的にいることは避けられません。相手の顔を見ながら行う会議は必要ですが、このように離れた作業グループを一緒にするのは、費用と出張にかかる時間の観点から、非常に損失の大きいものでした。

多くの州機関と同様に、予算が削減し続ける一方で、責任および全体経費は上昇し続けていました。在宅勤務をしているオフィサー、および遠隔地の施設、孵卵場、野生生物エリアで仕事をしている現場サービススタッフもいますが、多くのスタッフメンバーが様々な場所で会議に出席する度に、一日の移動時間と費用がかかります。

Idaho Fish & Gameは、使いやすいだけでなく導入と保守が簡単にできる、臨場感のある有意義なコミュニケーションを可能にする高解像度ビデオ品質のビデオ通信ツールを必要としていました。さらに、納得できる価格で、8箇所以上の場所を同時に接続できるソリューションであることが求められます。

ソリューション

Idaho Fish & Gameは様々なビデオ会議ベンダーの製品を評価し、LifeSizeが最適であることを発見しました。

「LifeSizeに決めた要因としては、設置、操作、保守のしやすさ、全体的な品質、および価格設定でした。」とIdaho Fish & GameのCraig Potcherは語っています。「構築したら、彼らは来ると思います。システムを購入して設置した後すぐに、全地方に出張しエンドポイントでの操作についてスタッフを訓練しました。さらに、部門を超えた会議を数回開催しました。技術に触れれば触れるほど、社員は使用に慣れてきました。」

Idaho Fish & GameはLifeSize® Room™高解像度ビデオ会議製品を選びました。大きな会議室に理想的なLifeSize Roomは、内蔵型の高解像度マルチポイント コントロール ユニット (MCU)を通じて複数の参加者とビデオ通話が可能です。6方向連続表示(4人の見えている参加者)とトランスコーディング機能を、競合ソリューションの半分以下のサイズである流線型の本体に搭載しました。

Lone hunter in vast wilderness

結果

実装以来、野生生物局は簡単な調査を行い、フィールドスタッフを含む各ビデオ会議により、平均で出張経費が$7000節約されたことが分かりました。フィールドスタッフを含む各ビデオ会議を実施すると、出張にかかる二日間を節約し、わずかな事前通知または全く事前通知なしでも会議を開催することが可能となります。さらに多くの場合、オンサイトでの会議よりも短時間で終了することができます。

「どのように受け止められるか、または、どのように我々の限られたネットワーク内で動作するか、確かではありませんでした。」とPotcherは語ります。「ネットワークピースが克服すべき課題でしたが、システムは当初想定したよりも少ないネットワークリソースしか使用していません。LifeSize Roomシステムを当初7地域に購入しました。本部では驚くほど頻繁に使用され、設備の利用は過去3年間の利用を超えて、着々と増加しています。

2009年には、Idaho Fish & GameはLifeSize® Multipoint™24ポートのマルチポイント コントロール ユニット (MCU)を追加しました。多地点会議ユニットは、分散型環境でも中央集中型環境でも、高い柔軟性と拡張性を提供します。すべての地域が設備内で複数の同時セッションを行うことができる状態で、会議に対応してさらなる実装を促進するために、この追加を実施しました。

「劣悪なコミュニケーションにより、プロジェクトが失敗し、プロジェクトを修正するために超過コストと時間がかかります」とPotcherは述べています。「LifeSizeを使用して、州全体での良好なコミュニケーション、ビデオ会議を使用することへの興味の拡大、事務所への出張費の低減のほか、より短時間で生産性の高い会議を体験することができました。ビデオ会議によって、対面の会議がまったく必要なくなるわけではありませんが、その必要性が大幅に削減されています。」